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再び安全だよりをご紹介します。
”春季全国火災予防運動の実施”
3月1日から7日までの1週間、
「消さないで あなたの心の 注意の火」
を統一標語として、春季全国火災予防運動が全国一斉に実施されます。まだまだ寒さが残り、家庭や職場でストーブ等の暖房器具など火を使用する機会が多く、また空気が乾燥し、ちょっとした不注意から火災が発生しやすくなります。
火の取扱には十分注意し、火の用心を心がけましょう。
火の用心 7つのポイント
- 家のまわりに燃えやすいものを置かない
- 寝タバコやタバコの投げ捨てをしない
(タバコの火は700〜800℃もの高温です。タバコの火は消したつもりでも完全に消えていないことがあります
・注意1 灰皿は、いつも水を入れておく
・注意2 吸殻は、こまめに捨てる
・注意3 灰皿に、タバコを置いたままにしない)
- 天ぷらを揚げるときは、その場を離れない
- 風の強いときは、焚き火をしない
- 子供には、マッチやライターで遊ばせない
- 電気器具は正しく使い、たこ足配線はしない
- ストーブには、燃えやすいものを近付けない
byナガエ
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弊社は安全対策室を設け、定期的に安全だよりを作成し、
社内の安全に対する意識付けを行っております。少し内容をご紹介致します。
2/7 安全だより
”守って飲みたい適正飲酒”
「酒は百薬の長」といわれます。確かに、適量のお酒は、心身の緊張を和らげ、ストレス発散にも効果的ですが、飲み方を誤ると、様々なトラブルを引き起こします。お酒のマナーを守りましょう。
お酒のマナー10則
1.笑いながら楽しく飲もう
お酒を飲むときは愉快に楽しくが一番。怒ったり、やたらと議論を吹きかけたりするのは慎みたいものです。
2.自分のペースでゆっくりと
適量をマイペースで飲むのが、本当のお酒の楽しみ方です。かけつけ3杯とか、勧められるままについ、はやめましょう。
3.食べながら飲む習慣を
飲む前に少し食べ、飲むときは食べながら飲みます。アルコールの吸収を遅らせ、大事な肝臓を守ってくれます。
4.自分の適量にとどめよう
もう適量だなと思ったら、どんなに勧められても、そこでストップ。断る勇気のある人こそ、本当のお酒好きだと思います。
5.週に2日は休肝日を
できれば2日続けて肝臓を休ませましょう。タフな肝臓は、休ませることで、急速にその機能を回復させます。
6.人に避けの無理強いをしない
人それぞれのペースを認め、守りあうのがお酒飲みのマナーです。さしつさされつはほどほどに、後はマイペースで飲みましょう。
7.薬と一緒には飲まない
薬もアルコールも、同じ肝臓が分解します。一緒に飲むことで、体に悪い影響がでやすいので、避けましょう。
8.イッキ飲みはしない
急性アルコール中毒の原因になりますから、絶対にいけません。お酒好きなら、やめさせるのが常識です。
9.遅くても夜12時で切り上げよう
飲み会は、楽しいうちにお開きにするのがマナー。その後のお酒は「百害あって一利なし」終電前には帰りましょう。
10.肝臓などの定期健診を
年に数回は定期的に健康診断を受け、人文の健康度を知っておきましょう。身体を悪くしてからでは遅すぎます。
以上となっております。
by ナガエ
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えー、大変ご無沙汰しております。
日記ではなく、月記になりつつあります^^;
まあ、月イチのお楽しみということで・・ぉぃ
と言う訳で(?)リソースネット永江です。
新リソースネットのホームページがもうすぐ完成します。
11月からのテスト運用で得た経験を基に大幅にマイナーチェンジしております。
来週中には公開致しますので、お楽しみに!
さて、最近リソースネットのネットワークにご登録を希望される業者様が増えて参りました。
とてもありがたく思います。
登録の条件というのを現在社内で練り直しております。
BtoB(ビジネスtoビジネス)ですので、どうしても希望者全員を登録という訳にはいきません。
少し条件を出させて頂こうと考えております。
例えば、インターネットを利用したビジネスですので、メールが分からない、
ホームページがないということでは困りますし等です。
詳しく決まり次第、新リソースネットHPにて公開致しますので、どうぞ今後ともよろしくお付き合いお願い致します。
by ナガエ
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12月よりリソースネット事業始まっておりまして、お問合せもちょくちょく頂くのですが、
医療関係者も収集料金の設定にはかなり頭を悩ませてあるようですね。
というより、相場が分かりませんから、あるところは安くしろ安くしろと言って、かなり安い(というより利益にならない)金額で収集していたり、またあるところは業者の言い値でOKしてしまい、とてつもなく高い金額で収集依頼していらっしゃる。
このままでは産廃=ダークなイメージが抜けませんよね。
サービスをもっと目に見えるものにしていかなくては・・。
サービスを洗練することにより、産廃業界自体の地位も上がっていくのではないかと思います。
しかし、最近ではホームページにて料金を公開している業者も増えてきましたね。
とても良い傾向だと思います。
リソースネットも積極的に情報を公開していきます。
byナガエ